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< 肩こり・その種類と適応 >

 

肩こりには、カイロ適応のものと、医師適応のものがあります。

また、双方を併用したほうがより早く快適な改善に結びつく場合も多いですね。

指圧の国家資格を有する柴田カイロの院長として、肩こりを解説してまいりましょう。

 

― 慢性の肩こり ―

 

 ☆ 放っておいてもかまわない状態 ・・・・ まったくの疲労による肩こり

     

   ♪ 繰り返さず単発で、 短期間(たいていは一晩二晩程度)で回復可能な筋疲労が当てはまります

     

     思いがけずの大買い物、部屋の模様替え(軽度)、気持の良い疲労感程度のスポーツ

     突発的な会議や集会などでの座りっぱなし 等 生活の中で「ちょっと頑張ってみた!」くらい。

 

     これらの疲労は、ごく短期集中型の純粋な筋疲労ですから、ようは疲労回復が為されれば

     元の良好な状態にもどります。

     ただ、速やかな回復が為されないと、関節の固着から背骨全体の歪みの素と

     成りやすいですから、お気をつけください。

 

     ストレッチや、運動、回復しやすい栄養の摂取(クエン酸やイミダペプチド、

     水分補給など)、入浴や質の良い睡眠などを心がけましょう。

 

 

☆ ひどくは無いが改善の工夫(=自助努力とカイロなど)を必要とするもの

    ・・・・その1:徐々に進行してきている肩こり

   

   ♪ たいていは、就職してからとか、早い方は学生の頃机に向かう習慣の頃から、など

     のように、同じ姿勢や作業を続けるタイプの疲労を溜めこんだり、日中の精神的な

     緊張(神経の興奮)をプライベートタイムへ引きずるような生活サイクルをきっかけに

     しやすいですね。

     数か月〜数年という長い時間経過によってもたらされるコリですから、症状が強くなっ

     てきても身体が辛さに慣らされてきてしまい、知らないうちに重症の予備軍に陥ります。

     肩こりと一緒に、背中の張りやコリ、頭痛や顎の調子の悪さ、腰の重さや少々の痛み

     などの肩こり以外の症状を併せ持つことも多いですね。

     

     繰り返す疲労蓄積は背骨をゆがめ、歪んだ背骨は神経機能の低下から肩こりを悪化

     させ、悪化した肩こりはまた背骨を歪める〜〜〜という悪循環に陥っている状態です。

     

     このを悪循環を断ち切らないと、疲労回復の自助努力だけでは、慢性化した肩こりと

     それに伴う諸症状から逃れられません。

     ひどく痛い・ひどく辛いという程では無くっても、早いとこのカイロ受診がお勧めです。

     カイロによる神経環境の改善と、自助努力(ストレッチや適度な運動、疲労解消など)

     が上手に作用すると、徐々に解決してゆきます。

    

     気をつける点は、生活習慣病やそこから派生する内臓疾患、女性の場合婦人科ゆらい

     など、様々な病気の症状のひとつとして現れる肩こりも有ります。

     普段定期健診をきちんと受けられている方はカイロ優先で大丈夫でしょうが、検診を

     受けていない方などは、内科や婦人科など検診による健康状態の把握も大切です。

     

     また、眼の状態も肩こりに直結しますので、眼鏡を使用している方は度が変わっていない

     か、使用していない方は視力障害(近視、遠視、乱視、老眼など)に陥っていないかなど

     眼科の受診が優先されることも多々有りますので、お気を付け下さい。

     

 

 

 ・・・・その2:治ったはずなのに〜 いわゆる古傷的な痛み

   

  ♪ スポーツ障害や事故、繰り返した寝チガイなどにより、頚部の関節を傷めてしまいますと

    関節周囲の組織の変性を招いたり、背骨の位置がずれたままに成ったりして、炎症の痛み

    が退いた後、時間を置いて慢性的な神経症状を呈するようになりやすいものです。

 

    自動車事故のムチウチなどは代表的なもので、良く「ムチウチは後からでるから」と言われる

    所以(ゆえん)です。

    傷めた時点で目立つのは、炎症による急性症状の痛みやつらさ。

    時間が経過するにつれ炎症など整形外科的な所見は落ち着きますが、傷めて弱くなった

    個所に日々の疲労が降り積もってゆくと、 傷めて弱くなった関節の状態と背骨の歪みの

    合わせ技的にしつこい肩こりが現れやすいですね。

    

    注意すべきは、関節を傷めた際に関節の歪みは生じたが、痛みなどの自覚症状をまったく

    感じない場合も多いことです。

    “事故の際には首はなんともなかったのに、後に成って??” というような状況。

    有る程度以上の衝撃が有った場合、けっこう自分の身体を支えきれていないことが多いんです。

    痛みが無いから気が付かないけど、歪みのきっかけを生じてしまっている、ということですね。

    動きにくくなった関節や位置の悪くなった椎骨が、時間を置いて発症する原因となっています。

    時限爆弾みたいですが、けっこう多いのですよ。

    

 

 

―突発的な肩こり―

 

   ♪ある日気が付いたら、肩こりになっていた・・・・

     慢性的な肩こりをお持ちの方は腑に落ちないかもしれませんが、けっこういらっしゃいます。

     その2のような状況の方(無症状性の歪みが進んだ結果の肩こり)が第一ですが、アクシデント

    の際に、捻挫などの怪我がみられない程度だけど、首の関節は歪んでしまった。というような

    場合なども含まれます。

    スポーツやマシントレーニング、自転車の転倒、ちょっとした高さからの転落など。

 

    他に、背骨の歪みによる自律神経の乱れなど、頚部以外を原因とすることでも生じることが

    有ります。

    お医者さんに「ストレスせいですねぇ〜」と言われた方などは、急な環境の変化などと背骨の

    歪みの合わせ技になっている可能性も有りますよ。

    

    ある日突然?!と思っても、時間をかけて歪みが進行してきた結果の肩こりですから、このまま

    慢性的な肩こりへと移行することが殆どでしょう。

    

    病気・怪我など(医師による処置が必要な状況)で無いようでしたら、背骨の歪みが改善すると

    症状の緩和も期待できるでしょう。

 

 

―カイロ不適応な肩こり―

   

   ♪高血圧や心臓疾患、脳内循環障害などの内科的な疾患や、コリではなく筋組織や関節組織の

     怪我などを生じているような場合。

    

    内科的・整形外科的などの専門医適応の状態と、背骨の歪みとの合わせ技に成っている方も

    たくさんいらっしゃいますが、お医者さんの治療が第一義ですので、悩んだらまずは専門医を

    選択するのが正解です。

    

    当院の初診時問診でも良く伺いますが、年1回の定期健診は重要ですよぉ〜

 

 

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